白内障の手術って、目にレンズを入れるって本当でしょうか?
めっちゃめちゃ怖いじゃないですか!
目をスパッと切って、中にレンズをグイッと入れる??
「うわ、おれ、目を切られてる!」って、リアルにわかっちゃうんでしょうか。
調べてみました。
目を切る、というのはそのとおりでした。
「水晶体」という部分を、人口の水晶体(レンズ)に
差し替えるそうです。
で、手術中は、何故か切られているところは見えないし、
割りとあっという間に終わるのだとか。
痛みもなしで、
「えっ、もう終わったの?」という感じだそうです。
イメージは確かに怖い感じですが、
案外大したことないのかも知れませんね。
日本国内で、年間約130万人が白内障手術を受けていて、けっこうメジャーなものなんだそうです。